こころの原罪


元不登校で現在ひきこもりの ニャン氏(@nyanshi1)です。

最近、僕のココロが楽になれない一つの原因に気づいてしまいました。

まあ、気づきましたというか、この本に書いてありました。



そもそもの話、僕は小さな頃(小学生)から不登校でした。

そんじょそこらのひきこもりじゃないのです。

まあ、ずっとひきこもりって訳でもなくて、外に出てバイトしたり、勉強したり、カウンセリングを受けたりしてた時期もあるけどね。

もう何度目のひきこもり生活ですかね…。

ホントに筋金入りの社会不適合者なのです。

僕の社会不適合者ぶりを舐めんなよ!!

まあ、威張る話でも無いだけどさ(笑)

ここらへんの話もブログにちゃんと書けてなくてねぇ…。

ブログに書けて無い話が多過ぎるんだよなぁ。

ははは…(笑)

否定され続けた子ども時代



そんなことで、僕はずっと学校へは行けなかったんですね。

当然、母や父に不登校で学校に行けないことを、ずっと悪いことのように責め続けられました。

スゴく怒られたし、人格を否定されていました。

親戚や周囲の人にも、非国民扱いです。

90年代は今とは違って、理解者も少なく、とても世間の風当たりが強かったです。

今の世の中から見ると、学習障害の可能性もあったんですけどね…。

関連記事▶︎ 【器用に生きられない!】僕は軽い学習障害なのだろうか…。

まあとにかく、時代が不登校児を異端者扱いしていたので。

そら僕だって、行ければ行きたかったですよ。

まともな人間として見てもらえるようになりたかった。

でもね、いろいろと努力はしたけれど、行けないものは行けませんでした。

そしてそのことで、自分はダメな人間なのだと責め続けていました。

ずっと…ずっと……。

何でこんなに辛い思いしてまで、生きなければならないのか分かりませんでした。

かといって、こんなに小さい子どもがいろいろと悩んでいるのに、誰も大人は「なぜ生きるのか?」や「なんでココロが辛くなってしまうのか?」などの疑問に明確な答えを出してくれる人はいませんでした。

それはとても辛かったですね…。

そら僕もココロがひねくれますよぉ。

さぁ、原罪の話に戻りたいと思います



最初に紹介したい映画があります。

監督: 荻久保則男 「かみさまとのやくそく」

みなさんはご存知ですか?

僕は知りませんでした。

この作品、ざっくりいうと、生まれる前の記憶を持った子どもたちのインタビュー集みたいなもののようです(見て無いのでよく分かりません。ズレてたらすみません…)。



この紹介動画を見ただけで、スピリチュアルだとか宗教みたいだと感じる人もいることでしょうね。

僕はけっこう興味があります。

しかしこの作品、まだDVD化されてないです…。

Amazonにパンフレットはあった。


なので見たい人は上映会に行くしかないみたいです。

この映画を見た心屋さんによると、幼児たちの発言で共通するのが、「お母さんを幸せにしたくて生まれてきた」とのこと。

つまり、心屋さんいわく、「あの人を幸せにしたい!」「大好き」と思って、お母さんのことを選ぶらしいのです。

アンビリバボー、そうだったのか…( ゚д゚)

それなのに、僕は不登校児になったことで、はからずしも母を不幸な気持ちにさせてしまった。

今はひきこもりになって…。

「私が生まれてくることでお母さんは幸せになるはずだったのに、幸せになっていないということは、『え、私がダメなの?』」って考えてしまうと思いませんか?
私がダメ、私に力がない……。

69pより


そう、「罪悪感」の根本にある「私は大事にされない人間」「私は大事にされる価値のない人間」なんて勘違いもってしまうのは、「お母さんを幸せにしてあげられなかった」という思いがあるからじゃないかって映画を観た後、ふと思ったんです。

69pより


お母さんを幸せにできなかった私は役立たず。
お母さんを幸せにできなかった私はダメな人間。
ほんとはお母さんの笑顔が見たかったのに。

そういうことの繰り返し、繰り返し……で、自分の中にないはずの罪を重ねてきたんじゃないかなっていうふうに、ちょっと思ったんですよね

70pより



このページを読んで、「母を幸せにしてあげられなかった」、それが僕の原罪の一つだったということに気づいてしまいました。


さいごに



今回この本を読んで、原罪の一つに気づきました。

そして、母には母の人生があるし、僕には僕の人生があるんだとも思いました。

もちろん、親孝行をしたいという思いもあるけれど、必ずしなければ罪びとになるわけでもない。

やはり大前提に、自分の幸せは自分で作るしかないのだと思いました。

まぁ、「旦那さんや子どもが私を幸せにするべきでしょう?」て感じのお母さんもよくいるみたいだけれどね…。

でもね、幸せはそれぞれが自力で作るしかないみたいです。

なので、協力出来ることはしますが、お母さん基本的に自分で幸せを作り出してね。

僕はもうグダグダな存在なんで。

そんな感じに原罪や自分を受け入れたら、少し楽になりました。

心屋さんありがとうございます。

スゴく楽になれる本なので、みなさんにも紹介したいです。

今回紹介したページ以外にも、楽に生きれるヒントがたくさんある本です。

楽になりたい方は読んでみて下さい。

それではまたね。







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